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亀崎の年の瀬〜お正月

こんにちは。かめーご 代表 吉田です。

年の瀬からお正月にかけての風景を、切り取ってみました。極私的。亀崎らしさも含まれているかもしれません。皆様はどんな年の瀬、お正月だったでしょうか。

おせち料理。この地域、ハゼの甘露煮が欠かせません。うちは、近くの魚屋さんで焼きハゼを買ってきて、番茶で6時間煮てから、甘露煮にします。亀崎の浜は、ハゼ釣りのメッカですが、近年、お正月用の焼きハゼは、島根で採れたものです。黒豆は、母が、長年近くの八百屋さんで買ったものを用いていました。古い小さな八百屋さんでしたが、品物が良かったのです。出汁用の厚削りの鰹節なども、良品でした。ところが、昨年、八百屋さんが火災で消失し、お店の方がお亡くなりになりました。今年は、丹波篠山から直接取り寄せた黒豆で。黒々と仕上がるように、サビ釘を入れて、料理家・土井義晴さんの祖父、土井勝さんレシピで母が煮ます。田作り(ごまめ)は、少量づつ、とろ火でほうろくかフライパンで、気長に気長に、ひたすら炒り続けながら、割れたり欠けたりしたものをつまみ食いして(笑)、全部煎れたら、一気に仕上げます。先日、名古屋の某・一流料亭の料理人さんに聞きましたら、最初に選別して、割れたり欠けたりしてるのをよけて、ほんの少しだけ電子レンジにかけて水分を少し飛ばしてから、ほうろくでひたすら煎って、、と言ってました。やはり、気長にじっくり煎るのが、難しくはないけど大変で、美味しさの鍵ですよね。あれ、終わらないんだよねー、と顔を見合わせて苦笑。。

白木のお重は、亀崎の料亭、望洲楼のものです。知多半島で唯一、古くからの、由緒正しい料亭。やはり、ハゼの甘露煮が入っています。そして、望洲楼といえば海老。全体に、甘さ控えめ。海辺の町らしく、海の幸が豊富。お酒によく合う美味しいお重でした。青梅も、ぼってりと甘いタイプではなく、甘さほんのりで、すっきり。梅の風味が爽やか。フレンチのコースの途中で出る、お口直しのシャーベットみたい。お酒が進みました。

ボーイスカウトの餅つきが、亀崎公民館のお庭でありました。100円で、つきたてのお餅をいただきました。美味しかった!子どもたちの餅つき、可愛いです。

公民館で、しめ縄作りの講習会。稲わらから作ります。毎日バタバタしていたら、ころっと忘れて、大遅刻してしまいました。ごめんなさい!

兵庫県のK野さん、素晴らしい苺を送ってくださり、ありがとうございました。ミツバチ・苺。美味しかったです!生で食べて、さらにケーキに。メレンゲ・ベースの、パブロバ(ニュージーランドの定番クリスマスケーキ)を作りました。母とダンナくんの好きな、ロールケーキも。

三社と愛宕神社。大晦日。厄年の方のお振舞いがあります。名古屋の街育ちのダンナくんには、大晦日に近所のあちこちの神社仏閣でお振舞いがあることが衝撃的。毎年、大晦日は近くの神社仏閣巡りをやっています。今年は、湘南の姪と甥も一緒に。二人も、こういう古くからの日本的な「お振舞い」のスタイルは衝撃だったようです。こういう・・何ていうんでしょうか、アジア的?原初的?根源的?そういう感覚は、この地域でも、年々縮小傾向ですが、大きな災害の折など、必ず頭をもたげてきて、全体を励ます力がありますよね。

神社だけでなく、お寺でも「お振舞い」が。かめーご が度々お世話になってます、浄顕寺。

楽しい仕掛けもあります。子どものみならず、大人も楽しい。

2日の朝、子どもたちは来教寺に書き初めに出かけました。ん?何?出川哲郎って・・笑。好きな言葉を書いて、ここでも「お振舞」が。お菓子をいただいて、おぜんざいもいただいて、満足して帰ってきました。私も行けたら行こうと思っていたのだけど、家のこと、何やかや、バタバタ。りんごケーキを、午後のお茶の時間のために焼いたりもして。

うちは今年は賑やかな年末年始、お正月でした。出川哲郎と書いた子は、来年はお受験で来られない予定。家族が集えるお正月は、いつもじゃない、いつまでもじゃない。

皆さま、旧年中はお世話になりました。どうぞ、良いお年をお迎えください。

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