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おむつに頼らない育児と介護

前に少し触れたのですが。https://kameigo.com/トイレの話いろいろ(トイレットペーパー、イス/

実は、私、うちの子の赤ちゃん時代に、一度も紙オムツを使ったことがありません。たまたま、なりゆきでそういうことになったのですが、うちの子は生後2か月からトイレでおしっこ&うんちをしてます。うんちは、ほぼ100%トイレ。おしっこは、適当に布オムツでちびったりしてましたが。

布オムツを使ったことがある方ならわかると思いますが、おしっこだけなら、洗濯は簡単。うんちは下洗いの手間が大変だけど、おしっこは、ざぶんと下洗いして、普通に洗濯機で洗って干すだけで大丈夫です。私は、つけ置きしておいて一日置きに洗濯機回すくらいの、ゆるい感じでした。

高頻度の転勤族で、地縁のない土地ばかりをハイペースに移り住んでいたので、知り合いもいないし、何がどこにあるかも知らない。難しいお産で、命からがら産んで、お宮参りの時に髪を染めたら耳が壊れ、突発性難聴の診断。もともとケミカルアレルギーで化学薬品や添加物に弱いのです。基本的に体調は悪く、馬力はない。夫(ダンナくん)は超多忙で、赤ちゃんが目を開いてる時間に帰宅できたことがなく、しょっちゅう始発で帰宅するようなハードな暮らし。家事育児は私一人で回していたので、体調に合わせて、無理はせず、気ままにやっていたのです。

1歳前にパンツで大丈夫🙆‍♀️と思いましたが、スリムな赤ちゃんだったので、市販の80センチのパンツはぶかぶか。ちょうどその頃、次の転勤も決まり、母子のみの新幹線移動&数日の宿泊が必要な、長距離の転勤引越しが控えておりました。どうすりゃいいのかわからなかったので、薄い布オムツを当てて、動きやすく、脱ぎやすいようにしてました。

そんな暮らしの結果、いわゆるトイレトレーニングはなし。だって、2か月からトイレでおしっこ&うんちしてるから。トレーニングの必要性が生じてこなかったんですね。自立歩行ができない乳幼児期は、私が抱き抱えて便器で排泄させてあげる。自立歩行ができるようになるにつれて、私の介助が不要になる。それだけのこと。

何より良かったのは、楽し😆🥰💖❣️すっごく楽しかった💖

口のきけない赤ちゃんとコミュニケーションが成立する実感があり、毎日、トイレが楽しみでした🥰でたらめな歌を歌いながら、赤ちゃんに話しかけながら、遊ぶように育児してました💓

耳の故障は、非常に苦しいものですが、傍目に見えないものなので、周囲の理解も得られにくいところがあります。突発性難聴は治療方法が確立されておらず、医療で治る見込みは少ない上に、そもそも私はケミカルアレルギーで化学薬品は有効に使えません。母乳育児も断念せざるを得なくなる。医療に頼るのは諦め、苦痛を受忍。ダンナくんが励まして、支えてくれました。感謝❤️💝💖精神的に負荷が大きい状況の中で、地縁はなく、夫は多忙の孤独な子育てでしたから、赤ちゃんとの暮らしがすごく楽しい💝ということは、何にも替えがたい救いで、喜びでした。すごいなぁ😳🤪面白いわー😆😚と、毎日ワクワク💓子育てしていたら、耳もずいぶん良くなって、やがて、ほとんど気にならない感じに折り合いがつきました。

おむつに頼らない育児をすると、見えやすいところから言えば、紙おむつを買うことがないので、経済的。エコ。おむつかぶれしない。めっちゃ楽しい!見えにくいところでは、排泄を通して赤ちゃんとがっぷり向き合うせいか、体調管理が楽。自分の直感や本能を信じて行動する経験の連続の中で、自信がついたような気もします。

排泄のタイミングがわかるからこそ、それに振り回される感じも出てきて、疲れるなあと思った時期もありました。そういう時には、同じような育児の仲間や先輩がいたら、おしゃべりできて良かっただろうなと思います。

とても楽しくて、良いことづくめだったので、みんなもやったらいいのに、とよく思いました。だけど、人に勧めるためには、体系的な理解が必要と思い、もどかしい思いを抱えながら、口をつぐんでおりました。秘密にしていたわけではないけど、ただの変わった面白いお話としてつぶやくに留めると決めていたのです。

自分にはとても良かったけど、どうしてこんなにスムースにやれたのか、私自身、よくわからなかったので、汎用性のあることとして、人に話せることじゃない、と思っていました。

で。

コロナ休みに、オンラインで講座を受講して、体系的に勉強し直してみました。おむつなし育児研究所の和田智代氏のZOOM講座を受講してみたんです。正直、結構なお値段の講座だったのですが、金額に見合う価値と内容のある、良い講座でした。私が受講した時は、私ともうお一方のみ。専門職の方。私には実体験と積年の情報収集と問題意識がありましたが、全部がバラバラで統合できていない状態でした。講座を受けて、体系的な理解を得て、自分の経験の裏付け、位置付けができて、とってもスッキリしました。自分が体験したことの、何が偶然で、何が必然だったか、わかったんです💡💖🎵🌈

私のケースは、和田氏にとっても、レア・ケース。なかなか、こんなにうまくはいきませんよ、という話なのだそうです。色々な条件が揃った中で起きた、小さな奇跡だったのかもしれません。

おむつに頼らない育児を取り入れることは、意味と価値があります。

そして、おむつに頼らないことは、育児のみならず介護でも有効。赤ちゃんも高齢者も人間ですもの。排泄のようなベーシックなことは、共通するのですね。

レトロ・イノベーションの一種、と捉えています。https://kameigo.com/パンと囲碁%E3%80%80〜新しいものは古くなるが古いもの/無理して、歯を食いしばってやることではないけど、こんな風にもやれるんだ、と知ることは意味があると思うんですよ。

現在、クラウドファウンディングで、おむつなし育児研究所所長・和田智代氏と生活とリハビリ研究所代表・三好春樹氏のオンライン講演会を参加費無料で開催したい!というプロジェクトをやっています。価値ある試み、実現したら素敵だな、と思い、私は協力しています。

追記  9月24日、クラウドファンディング満額達成しました‼️よかった❣️無料オンライン講演会開催決定です❗️11月1日❗️ご興味ある方、ぜひ💖

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