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#ku too ミスコンに行った話(その2)

東京で女子大生になってからの妹は、あちらこちらで、スカウト、スカウト。

魅力が発揮されてる時期で、いろんなアンテナに引っかかりやすかったんでしょう。様々なものに追っかけられておりました。変質者に追っかけられて、新宿から渋谷まで走って逃げた、ということも。まあ、たくましくなりますな。

結局、某事務所所属の女子大生モデルとなり、テレビや雑誌に登場してました。

そして、超有名な某ミスコンに、事務所が勝手に応募したのが通過。東京代表として本選出場となった時、家族席、というチケットが。

だけど、父も母も祖母もそんなの行く気はさらさらなくて、シラーっと。。

恥ずかしい、はしたない、という感覚が支配。

もの堅い片田舎の家の空気感とミスコンは、水と油だったんです。

なんか冷たい家族だな、と思ったのと、ただ券・家族席のお得感&好奇心で、私は一人で会場に行ったのでした。

家族席はマスコミ席の真後ろで、私の前席にテレビ関係者が二人。声の大きな、太った男たちが、アクの強いあけすけな物言いで、品定めしているのが面白くて、聞き耳を立てて聞いていました。

自分たちは汗っかきのデブのくせに、よくもまあ、赤の他人の女性の容姿にあーだこーだと言えるもんだわ、と思いながらも、なんだかとっても嬉しそうに、はしゃいで喋っているので、聞いてて、結構楽しいんです。やっぱり、美人って心がウキウキするもんなんだな、いいもんだわ、としみじみしていたら、彼ら、結論が導き出されてきたんですね。

「やっぱり、13番が一番美人だな」

え。それは私の妹ですが。。

「そうだな。うん、確かに。いいよな」

ともう一人の汗っかきが。

「あー、だけど、あれ、すっげえ性格悪そうじゃん?」

「・・だな!!」爆

・・・もしもし、あなた方の真後ろにいるのは、すっげえ性格悪そうな美人の姉ですが。。オイこら。。

まー、確かに。

・・内幕を知る身としては、まあ、色々と思うわけです。性格ね。性格。

だけどね、美人美人って見た目でしのぎを削ってる中で、最後にいきなり出てくる?

性格。なんで?

なんだかねー。。

その3へ続く

コメント

  1. 工房 雄 より:

    (⌒▽⌒)アハハ!出ればよかったね・・・

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